セメカーケル教について

こんばんは。セメカーケル教幹部ジアーナです。

今日は、セメカーケル教の教祖様についてのお話を

したいと思います。

 

セメカーケル教は、創世の神チョッピーアルキメデス様を中心とした

十二の神々、さらにその子孫の神話が基になっています。

セメカーケル教では神は一つではありません。

そのことを、まず知っておいてください

さらに神々は昔の人々にとってはとても身近な存在でした。

神話の中には神々と人間の子孫の話も多々あります。

つまり神々は我々人間とも頻繁に・・・とはいかないまでも

交流はあったのです。

それは、この世界を創られたチョッピー様も同じことでした。

チョッピー様は神々の他に、人間とも子孫を育まれていました

その血が守られ、今のセメカーケル教教祖、リネン様がこの世に

いらっしゃるのです。

 

そう。リネン様はチョッピー様の子孫なのです!

わたくしも最初に知ったときはとても驚きました

しかし教祖様のおそばに長年いると

真実なのだと そう思うようになりました

教祖様は人間らしいところもありますが

その反面、まったく人間らしくないところもあります

つかみどころのないのは、長い年月を隔ててなお、神話のなかの神々とほぼ同じです

 

時代とともに世の中の宗教や神々に対する懸念は変わってゆきます

いつか・・・・信仰とゆうものが忘れ去られてしまうのかもしれません

そうすると それと同じように人の心の中にも、穏やかさは消えていくのでしょう

理論や方程式で証明できないものはすべて嘘っぱちだとたかをくくって

そうして機械のようになり・・・・

感情的にならないのは、ある意味美点といえるでしょう

重大な事を決めるのには、ひつようなものかもしれません

しかし心の奥にある 本能や夢や信仰など

コンピューターでは理解できないものを 捨て去らないでほしいのです。

 

私たちは、ここで、教祖様と共に神々をより近く感じて

そうゆうことをずっと皆様の心に とどめておくお手伝いができたらと思います

 

そんなことより教祖様魔法少女化したわーwwwマジ嫌がらせだわーww

勢いすぎてきったなwwwリネン様ほんとごめん